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シール材としての利用方法

炭化異物予防のためのシール材として

射出成形機での炭化異物の発生の原因のひとつには、次の2点が挙げられます。

実は、成形機を停止する際には、成形機のシリンダー内を空にして電源を切る場合も見受けられますが、このとき温度が十分下がるまでと、再度昇温するときがまさにこの条件に当てはまることになります。成形機を停止する際の炭化異物発生の防止には、停止前に 「炭化しにくい樹脂で置き換え」て、スクリューを 「シール」 することが有効ですが、セルパージNX-VNおよびMA2 は、 「シール材」としても大変効果的です。
セルパージNX-VNおよびMA2 は、長時間滞留しても、空気と接触しても、炭化しにくいだけでなく、実は炭化物を可塑化させる成分も配合されています。このため、停止時に使用することで、 『漬けおき効果』を発揮します。なお、「炭化物を可塑化させる成分」 は、界面活性剤ではありません。実はここが、界面活性剤型のパージ材とセルパージが大きく異なるところです。

シール材として最適!