1.射出成形機の洗浄方法
射出成形の場合、下のフローに従って洗浄を実施してください。
前材の成形終了
↓
シリンダー内に残存している成形材料 (前材) を排出
↓
背圧をゼロに設定する
一定量のセルパージをホッパーに投入
計量・射出 (パージ) を繰り返してシリンダー内を洗浄する
セルパージ中に前材が混入しなくなったら洗浄終了
↓
次の材料をホッパーに投入、計量・射出 (パージ) を繰り返して置換
次材中にセルパージが混入しなくなったら置換終了
↓
次材の成形開始
2.射出成形機の設定
射出成形における標準的な洗浄は、下表の『1次洗浄:基本の 洗浄』 と 『2次洗浄:先端部の洗浄』 を続けて実施します。
下表は目安です。回数等は、使用する材料の置き換えのしやすさ や成形機の汚れの程度に応じ、適宜変更してください。
計量→射出 繰返し回数 |
射出成形機の設定 |
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計量 |
シリンダー 温度 |
スクリュー 回転数 |
射出 圧力 |
射出 速度 |
背圧 |
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1次洗浄: |
5〜10 |
前材料と 同じ |
前材料と 同じ |
※最大の 70% |
最大の 70% |
最大の 70% |
0 |
2次洗浄: |
15以上 |
30mm 程度 |
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※回転数の設定は、スクリューに過大な負荷がかからないようご注意ください。
シリンダー全体、ホッパー下が汚れているときは、計量を最大にして 2〜3 回パージを行ってください。
※
ボタンを押すと再生が始まります。
動画ファイルをダウンロードすることもできます。
「技術資料」

