| HOME > プラスチック複合材料・ポリマーアロイ > 製品紹介 > 長繊維強化樹脂 プラストロン

長繊維強化樹脂 『プラストロン』

プラストロン
プラストロンの樹脂と繊維の組み合わせ
樹脂 ガラス繊維 カーボン繊維 ステンレス繊維 アラミド繊維
PP PP-GF10, PP-GF20
PP-GF30, PP-GF40
PP-GF50, PP-GF60
PP-CF20
PP-CF30
PP-CF40
PP-SF PP-AF
PA6 PA6-GF30, PA6-GF40
PA6-GF50, PA6-GF60
PA6-CF30
PA6-CF40
PA6-SF PA6-AF
PA66 PA66-GF30, PA66-GF40
PA66-GF50, PA66-GF60
PP66-CF30
PP66-CF40
PA66-SF PA66-AF
PA12 PA12-GF50, PAX-GF60 PAX-CF30
PAX-CF40
PA12-SF PA12-AF
芳香族PA PAX-GF50, PAX-GF60 PAX-CF30
PAX-CF40
   
PPS PPS-GF50 PPS-CF40    
TPU TPU-GF40,TPU-GF50
TPU-GF60
TPU-CF40    
PBT     PBT-SF  
ABS ABS-GF40   ABS-SF  
物性表グレード別物性表/成形条件一覧

このページの一番上に戻る

プラストロン用途例

長繊維強化材料の特性を生かして、自動車部品から工業部品、スポーツ分野に至るまで樹脂化、軽量化に寄与しております。

分野 用途
自動車 フロントエンドモジュール/PP-CF
ドアモジュール/PP-GF
バンパーブラケット/PP-GF
インサイドハンドルレバー/PP-GF
ドアミラーハウジング/PP-GF
電機/OA機器 プリンター シャフト/PA66-GF
漏電遮断機ハウジング/PA66-GF
諸工業 工業用ファン/PP-GF
バスユニット架台/PP-GF
埋設管 継ぎ手/PP-GF
スポーツ その他 競技用自転車ギア/芳香族PA-CF
安全靴 先芯/TPU-GF
 

プラストロンの製法

右略図のように繊維に溶融させたプラスチックを含浸させる製法で製造するため、ペレットの長さと同じ長さの連続繊維がペレット中に存在できます。

プラストロンの製法

このページの一番上に戻る

プラストロンの様々な特徴

「プラストロン」の一番の特徴は、これまで相反した性能であった耐衝撃性と剛性が同時に得られる点にあります。これにより、従来の短繊維強化樹脂では到達できなかった金属やFRF代替の可能性が広がります。

プラストロンの様々な特徴
耐衝撃性+高剛性

 

面衝撃特性

プラストロンは面衝撃耐性に関しても 長い繊維が効果を発揮します。

面衝撃特性

このページの一番上に戻る

寸法精度

長い繊維の補強強化で、成形品の反りは短繊維強化樹脂よりも小さくなります。
また、線膨張も小さくなりますので、金属部品との勘合や接着等を行う場合は短繊維強化樹脂に比べて、寸法変化や金属と樹脂の線膨張係数の違いによる反り、変形も最小限に抑えられます。

寸法精度

 

長期寿命クリープ特性

プラストロンは高い剛性、衝撃強度などの短期的な機械強度の高さだけでなく、長期寿命においても大きな優位性を持ちます。

長期寿命クリープ特性

特殊品